自分自身の能力に気付く

コーチングの用語に
エフィカシーという言葉があります。

意味は
「自分自身のゴールを達成する能力の自己評価」
です。

これが高い人ほど、
高いパフォーマンスを発揮し、
すごいゴールを達成します。

私が
日々行っている
クライアントさんとの関わりの中で、
この自己評価という点に
ひっかかる方が多い印象を受けます。

我々日本人にとって
言葉として
「自己評価」というものは
あまり良いイメージのものではない
のかもしれません。

多くの人が
自己評価を空虚なものであったり、
自意識過剰といった印象を
潜在的に考えているのではないでしょうか。

それと対照的に
他者評価については
非常に重要視する傾向が
強いと思います。

私自身、
かつてはそうだったんですが、
周りの人が自分をどう思うかについて
すごく気にするのが日本人の
基本的な思考パターンである
ことは間違いないでしょう。

他者評価<自己評価

こんな人を
あなたはどう思いますか?

「高慢で調子に乗っているやつだ」

なんて思われるかもしれません。

しかし、
コーチングの理論を学べば、
これが必ずしも悪いものではないという
ことに気づかされます。

なぜなら
エフィカシー=自己評価が高い人ほど、
高いパフォーマンスを発揮すると定義されるからです。

そして、
エフィカシーが高い人は
自然と他者評価も高まります。

なので、
最終的には
他者評価も自己評価も
高い状態になることができるのです。

つまり、
高い自己評価が先にあり、
それによってパフォーマンスがあがり、
他者評価も上げる事ができるということです。

だから一時的に
他者評価<自己評価

になっていても全然構わないのです。

もっと言えば、
他者評価なんてどうでもよくて、
とにかく自己評価を高めていけば
そんなものは後からついてくるということです。

ただし、
これが当てはまるのは
現状の外にゴールを設定している人だけです。

なぜならゴールがないと
そもそも、
ゴール達成能力の自己評価ができないからです。

だから
ゴールの無い人で他者評価より自己評価が高い人は
前述の「高慢で調子に乗っている人」なります。

そこは気を付けてください。

しかし、
逆にゴールが現状の外に
設定できている方は、
自己評価をしっかりと高める必要があります。

コーチングの大前提である、
すべての人には無限の可能性があるという
ことを根拠にし、
どんなゴールもきっとできるという
確信を持つことが、
人生を変える大きな力を手にする方法です。

あなたは
生まれてきただけで
大変な価値を持っていて、
必要な能力もすべて持ち合わせているのです。

あとは、
それに自分自身が気づいて、
他者の評価ではなく、
自分自身による自分自身の評価として、
そのことに強い確信を持ちましょう。

そうすれば
あなたの人生が劇的に変わる
パラダイムシフトは
必ず訪れます。

これは認知科学に基づいた
再現性のある方法です。

大丈夫。
あなたにも必ずできますから。

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